ITのナンパ話①

 

皆さん こんにちは こんばんは おはようございます ITです。

本日はふざけた話でもしようかなーと思ったので大学時代のナンパにハマってた時代の体験談でも語っていきたいと思います!笑

*たまにはふざけてもいいよね笑

 

それはある日の先輩と飲んだ日の帰りの日でした。盛大に先輩と飲んでベロンベロンの私は電車内で爆睡をしていました。そろそろ乗り換えかなと目を覚ました時ふと右肩に違和感を感じたのです、、、、、、、

 

 

そうです。女の子が私の肩に頭を乗せて爆睡をしていたのです

 

ラッキーなこともあるんだなあ、肩幅広くてよかったなあなんて適当なことを考えていました笑

さて、まだ乗り換えまでは何駅かあるなと思いこのラッキーなシチュエーションを生み出してくれた神様に感謝をし、また眠りにつこうとしたその時です、、、、、

 

そう。女の子が腕を絡めてきたのです(寝ぼけてですが)

こりゃまいった。と思いつつ私も相当眠かったのでしょう。そのまま寝ていました。

そして、乗り換えの終点に到着しました。

「あーどうしようかな。するりと抜けて電車から降りなきゃなあ」と思い、腕を抜こうとしたその時、、、、

 

「ぎゅーーーーーーーー」

ん?こいつ今何て言った?「ぎゅーーー」って言ったか?と戸惑っていると

その女の人は目を覚ましました。

 

IT「あ、終点ですよ。乗り換えしないとですよ。あとできれば腕を離していただけると笑」

女「あーすいませんー眠くてー笑 ここどこですかー」

 

酒臭!!!!!

 

めっちゃ酔っ払っているなあとおもいつつ終電大丈夫ですかと聞くと

「あ、終電もうないんだった、、、、、」としょぼん顏のおねえさん

 

あ、これはもしかしていけるやつか、、、、よく見たらお姉さん胸デカそうだし

なんて淫らな考えを持ちつつ、

「じゃあ一緒にそこらへんで時間潰しますか?暇なんで付き添いますよ」と聞いてみるとあっさりOK

 

そこからはカラオケに移動をし、お酒を飲みつつお姉さんの恋愛などを詮索

彼氏と別れて2ヶ月

人肌恋しいを連呼

でかくてがっしりした人がタイプ

 

とここまで私に有利な条件を提示されればもらったも同然でした笑

そのあとはあれよあれよとホテルまで持って行き、激しくやらさせていただきました笑

 

この経験から一時期電車内ナンパ野郎というあだ名をつけられました。電車内でナンパする人そんないないと思いますが、人生一度きり、一回は試してみてはどうでしょうか!笑

 

それでは!ITでした!