IT流就職活動における面接のコツ

みなさん

こんにちはITです

さて今回は６月ということもあり、就活をテーマにブログを書きたいと思います。

名付けて、、、、

「これで誰でも内定をもらえる！？IT流面接のコツ」

※今から書くことは私の体験に基づくただの主観です。

「やってみたけど不採用だった！」などのクレームがあったらごめんなさい。

あくまで自己判断でお願いいたします。

というわけで面接のコツなのですが、私就活のとき３社しか受けてないんですよね

どこも業界TOPの所で就活全部ダメなら海外にでも逃亡してやる！っていうネジがが外れたことをしていました笑

しかも３月解禁だったのですが、２月に留学から帰ってきて突っ走りました笑

自慢ではなくこんな人でもトップ内定とれるんだな、信じてもいいかなと思っていただけたらと思って上記を書かせていただきました。

それではコツは３つ

この３つです。

何言ってんだこいつと思わないでくださいね笑

何を言いたいかというと面接中の自分面接官を俯瞰できるようにしてもらいたいということです。

あ、今自分の笑顔固いなとか、今のこの話面接官に響いてないなとか、そういう些細なことを気づけるようになれば他人から見たらあなたを余裕があるように見えきっと採用が近づくでしょう。

※だって冷静にテンパっている就活生より落ち着いて受け答えしている人の方が取られるでしょう。

あと、お風呂の鏡で志望動機などをしゃべる練習をするといいですよ。このタイミングで笑顔を作るとか、そういう練習大事です。

2.アドリブ力を身につけろ

就活あるあるで、なにその質問ってものを聞いてくることが多いです。

※私の場合はここまで来る間に弊社の改善できそうなところあった？とか聞かれました

じゃあどうやってアドリブ力を鍛えるかというと友達と一緒に会話をする際になんの脈絡もない質問を出し合ってみてください。

それで即答（論理整合性が取れている）ができればきっと就活でもあなたの脳内が答えを導いてくれるでしょう。

3.この会社（仕事）で何をしたいのかではなく自分の人生に於いて何が夢なのかを語れ

就活において王道の質問「この会社をなぜ志望するのですか」ありますよね

これだいたい答えとしたら「こんな仕事がしたく、御社ではここが強みでこんな仕事ができるからです」が王道です。

９割はこれが答えなのですが、周りと違うぞと見せるためには「私の人生において人としてこういう人もしくはこういう人生を送るという夢があります。これを叶えるために御社でこういう仕事をしたいからです」

こう答えると差別化ができていいかと思います。

今もこれからも就活、面接があるみなさん頑張って下さい！

それではまた。