恋愛って難しいですよね
はい。こんにちはこんばんはおはようございます。ITです
さてさて本日は恋愛について語っていきたいと思います。（何様だ）
最近若者の間でこんな言葉がよく言われてませんか？
「好きってわからない」
はい、、、、かくいう私も思うんですよ。「好きってわからない」って
まずですね、この感覚がなぜ出てきたかというとあくまで持論ですけど最近の不倫文化が原因だと思うんですよね。
周りの人たちが平気で不倫をしていることを目に見えていくとどうしても「いつか私も裏切られるのでは」というぼやっとした不安感が生まれるのではないでしょうか。
そこで誰も信じられなくなって「好きってわからない」につながるのかなと思います
最近は離婚している家庭は爆発的に増えていますし、信頼というものがどうすればいいのかなという悩みが最近の若者には増えているのかなと思います。
あーーーーなんか言葉にするのが難しい笑
恋愛マスターのそこのあなた！私に恋愛を教えてください笑
以上！ではでは〜
貧乏だからとか関係ない。留学行きたいなら行けばいいさ
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはITです
ちょっと先週サボってしまいました。。。。（めちゃくちゃ予定埋めてた、、、リア充、、、笑）
今日は留学のこと書いていこうかなと思います！
というわけで最初の記事にも書きましたが、私の家超絶貧乏なんですよね笑
でも一年間留学できたんですよ。できちゃうんですよ。
じゃあどーやってやったのかを書いていけたらなあと思います。
- まずはどこの国に行くのか決めましょう
おすすめの国はカナダかオーストラリアです。
理由はワーキングホリデーが盛んな国だからです。
＊ワーキングホリデーとは簡単に言うと海外で簡単に働けるビザを基本的に１年間発行してもらい現地で働ける制度です。年齢制限ありで２９歳までが対象です。
2.お金を貯めましょう
おそらくなのですが１５０万円を貯めたら生活に余裕が出ます。（もちろん語学学校に何ヶ月通うかなどの問題がありますが）
3.留学エージェントを見つける
留学行きを決意したら留学エージェントを見つけた方がいいです。色々とアドバイスをもらえますし、少しお金がかかる部分が出ますが（大した額ではありません）自分でなにもわからないまま調べるくらいなら任せた方がいいです。それで調べていた時間をお金を稼ぐことに費やした方がいいです。
あと、エージェントはできれば現地に支店があるエージェントさんがいいです。何かといった先で問題は起こるので安心感はあります。
あれれれ。大したことしていない笑
うんそうなんですよ。大したことしてないんすよ。てか、「ワーホリ 準備」とかでぐぐったら多分上記はたくさん出てきますね笑
思うんですよ。留学行くために必要なものはこれだけ
勇気
これだけですね。笑 貧乏人こそ留学行った方がいいですよ。留学行ってめちゃくちゃ勉強したら就活はある程度有利になります。（だって日本人はみんな貧乏人が努力した話大好きですもん。）
人生逆転させたいならギャンブルなんて不確定要素のあるものより留学に投資をした方が還元率はものすごく高いです！！！
それでは本日はここまで！またです
僕がブログを始めた理由
皆さん
こんにちは こんばんは おはようございます
ITです
さて、いつも通りなに書こうかなーと思ってふと考えたこと
「あれ？なんで自分ってブログ始めたんだっけ？」
というふとした疑問があったので今回はそれを書いていこうと思います。
僕がブログを始めた理由
答えはひとつ
「自分文章書くの下手じゃね？」ということに気付いたからです笑
というのもですね、自分で言うのもアレですが私「コミュ力はあると思うんですよ」
↑はいうざいー笑
小さい頃は人見知りで話下手だったんですが、それを変えたくてひたすらしゃべりまくって今のコミュ力を手に入れたと思っています。
しかし、社会人になって気付いたのが「資料作り下手だな」ということに気づきました。
プレゼンは自分の中ではすごく得意なんです。ただ、それは他人が作った資料を自分がプレゼンをするだけで、自分が作った資料でプレゼンするとどうにもしっくりこないんです。
これってつまり資料作成が下手、文字に書き起こすのが下手なんだなと気づきました。
というわけで自分は「ブログを書きまくって面白い文章を書けるようになればいいんだ」「てか、文章でも面白いこと書ければ俺最強じゃね？笑」という単純な思考の元
始めました！
＊自分面倒くさがりなんで土日しか書く気になれないのが難点ですが。
この世界には面白い文章を書く人がたくさんいますよね。そんな人たちの一員に慣れたらいいなあと思いつつ本日は終わりにしたいと思います。
それではまた〜ITでした
IT流就職活動における面接のコツ
みなさん
こんにちはITです
さて今回は６月ということもあり、就活をテーマにブログを書きたいと思います。
名付けて、、、、
「これで誰でも内定をもらえる！？IT流面接のコツ」
※今から書くことは私の体験に基づくただの主観です。
「やってみたけど不採用だった！」などのクレームがあったらごめんなさい。
あくまで自己判断でお願いいたします。
というわけで面接のコツなのですが、私就活のとき３社しか受けてないんですよね
どこも業界TOPの所で就活全部ダメなら海外にでも逃亡してやる！っていうネジがが外れたことをしていました笑
しかも３月解禁だったのですが、２月に留学から帰ってきて突っ走りました笑
自慢ではなくこんな人でもトップ内定とれるんだな、信じてもいいかなと思っていただけたらと思って上記を書かせていただきました。
それではコツは３つ
- 面接中は幽体離脱をしろ
- アドリブ力を身につけろ
- この会社（仕事）で何をしたいのかではなく自分の人生に於いて何が夢なのかを語れ
この３つです。
- 面接中は幽体離脱をしろ
何言ってんだこいつと思わないでくださいね笑
何を言いたいかというと面接中の自分面接官を俯瞰できるようにしてもらいたいということです。
あ、今自分の笑顔固いなとか、今のこの話面接官に響いてないなとか、そういう些細なことを気づけるようになれば他人から見たらあなたを余裕があるように見えきっと採用が近づくでしょう。
※だって冷静にテンパっている就活生より落ち着いて受け答えしている人の方が取られるでしょう。
あと、お風呂の鏡で志望動機などをしゃべる練習をするといいですよ。このタイミングで笑顔を作るとか、そういう練習大事です。
2.アドリブ力を身につけろ
就活あるあるで、なにその質問ってものを聞いてくることが多いです。
※私の場合はここまで来る間に弊社の改善できそうなところあった？とか聞かれました
じゃあどうやってアドリブ力を鍛えるかというと友達と一緒に会話をする際になんの脈絡もない質問を出し合ってみてください。
それで即答（論理整合性が取れている）ができればきっと就活でもあなたの脳内が答えを導いてくれるでしょう。
3.この会社（仕事）で何をしたいのかではなく自分の人生に於いて何が夢なのかを語れ
就活において王道の質問「この会社をなぜ志望するのですか」ありますよね
これだいたい答えとしたら「こんな仕事がしたく、御社ではここが強みでこんな仕事ができるからです」が王道です。
９割はこれが答えなのですが、周りと違うぞと見せるためには「私の人生において人としてこういう人もしくはこういう人生を送るという夢があります。これを叶えるために御社でこういう仕事をしたいからです」
こう答えると差別化ができていいかと思います。
今もこれからも就活、面接があるみなさん頑張って下さい！
それではまた。
馬鹿な奴ほど本を読め！
皆さん
こんにちは。ITです
はい。本日も書いていこうかなーと思って何書こうかなーと思いましたが「本」の話をしようかと
皆さん本読んでますか？本読むのが少な人はいるかもしれませんが嫌いな人の方が多いのではないでしょうか。
かくいう私も本を読むことが嫌いでした笑（じっとしていられない）
ではなぜ私が本を読み始めたのでしょうか。
それはずばり・・・・・・「失恋」
そうなんです。私失恋して現実が辛くなって本の世界に飛び込むようになったんです。
世に出回っている大概の恋愛小説は読んだのではないかと思うほど恋愛小説読んでいました笑
そこから本を読むことが当たり前になりまして小説からビジネス書まで幅広く読むようになりました。
そんなことが４年くらい経ち今にして思うのは「あれ、俺頭良くなった！？」です笑
（自分で言うなですね笑）
本を読み始めてから論理的な思考力がものすごくついたんですよね。それと相手の気持ちがすごくわかるようになりました笑
一時期私は友達から相談を受ける際最初の３分くらいでどういう相談で自分の中でこういう結論は出ているけど自分に相談しているんだろうなと想像をして預言者みたいに先に言いたいことを言い当てていました笑
側から見ればサイコパスだなと思います笑
「ヒトは、本を読まねばサルである。」
自分に自信がないそこの君！失恋したそこの君！今こそ本を読むときが来たんだ！
（今度好きな本とか紹介できたらいいな）
短いですが本日はここまで！ではまたー！
TOEIC420点から980点に！就活前に劇的に点数を上げた私の勉強法
皆さん
こんにちは こんばんは おはようございます。 ITです
前回のブログでは長々と書いてしまいました......
というわけで今回は端的に一つ
半年間でTOEIC420点から980点に伸ばした私の勉強法
こちらを紹介していきたいと思います。
*この紹介では精神論が入ります。ご容赦ください。
それと私は留学経験者です。留学中にここまであげました。
「なんだよ結局留学で伸ばしただけじゃん。簡単に留学なんかできないよ」
こう思う人もいるかもですが、大丈夫です。この紹介は留学行ってたからという話ではございませんのでご安心を
トピックは下記となります。
- 英語力とTOEIC力はほぼ別物と理解する
- リスニングはシャドウィングが命
- 単語帳を捨てろ
- Readingの答えは全部文中に
こんなもんですかね笑それでは......
-
英語力とTOEIC力はほぼ別物と理解する
皆さんTOEIC900点以上を持っている人は全員「英語ペラペラ」「英語で字幕なしで映画見れるんでしょ」
こんなこと思っていませんか?
一概には言えませんが日本人で900点以上持ってて英語ペラペラな人なんてほんの一握りですよ（私は留学をしていたのでそれなりに話せますが笑でもペラペラではないです笑）
そもそもTOEICっていうのは試験です。皆さん高校受験もしくは大学受験で英語を勉強したことある人が大半ですよね？
TOEICはそれと一緒です。あくまで「テスト」なんです。
例えば私の友人でセンター試験でコンスタントに180点から190点（9割から9割5分）を取っていた人がいます。
しかしTOEICの話になると「留学もしてないのだから900点なんて無理」
こんなことを言います。
僕から言わせれば「TOEICなんてテストなんだから勉強しただけ点数は確実に取れる」
皆さんもTOEICにビビることなく当たってみてください。
2.リスニングはシャドウィングが命
シャドウイングというのは簡単にいうと問題の音声を自分で後追いして復唱することです。
初心者の人は最初はすごく厳しいものだと思います。回答などで問題のスクリプトがあると思うのでそれを見ながらシャドウイングをしてみてください。
慣れてくると見なくても復唱ができるようになり、会話の内容を完全に理解しながら復唱できるようになるでしょう。
ここまできたらあなたは最低でもリスニングを450点は取れるでしょう。
私は英語耳がものすごく悪かったので毎日シャドウイングをしていました。
そしていつしか何も聞いてなくてもTOEICのリスニングが聞こえるようになりました笑
ある意味自分を洗脳していたのかもしれませんね笑
3.単語帳を捨てろ
よくTOEICの勉強法などでオススメの単語帳などが紹介されているのをみます。
あくまで個人的な考えですが、TOEICにおいて単語帳での勉強は無駄です。
単語帳の勉強をするくらいなら一つでも多くの過去問を解いてその過程で単語を調べてください。
参考までに私が980点を取った時のネットで測った私の単語力は650点相当でした笑
私としては単語力よりTOEIC力を鍛えるのが一番の近道です。
例えば....
単語がわからなくて困るのは文法問題とリーディングですよね。
文法は単語の意味がわからなくても空欄の前後で
「文章が終わってるからここは副詞しか入らない」「名詞の前に空欄だからここは前置詞だな」
こんなテクニックを極めていました。（もちろん単語の意味を知らないと解けない問題はでてきます。ただそれって１問か２問くらいなんですよ。だから無視していました笑）
長文も意味はわからなくても全体的には話が読めます（これは解きまくって身につけたある意味慣れですが）
意味がわからないからこの設問解けないなんてことほぼほぼないです。
4.Readingの答えは全部文中に
皆さんTOEICの最大の悩みって「時間内で終わらない」ってことじゃないでしょうか。
私何百人と学生時代TOEIC教えてきたんですけどみんな口揃えてそう言っていました。
さて、じゃあこれを解決するにはどうしたらいいか。一言
「Readingの答えは全部文中に」を守ればいいんです。
これ言い換えると最後の設問の答えが見つかったら最後まで読まなくていいんです。
大体の問題は設問と文章がシンクロして上から下に答えが順序よくでます。
Readingの勉強をする時は時間を気にせずにまずは答えの根拠を探してみてください。
「この設問の答えはここに書いてあるからA」「Bはここに違うことが書いてあるからバツ」「Cは文中にどこにも書いてないからバツ」
こうやって勉強をすれば体が慣れてきてReadingで間違えることはほぼなくなります。
さらにその癖がつくとあれこれ悩まず「ここに書いてあるからこれ」と出来るので
時間がかからなくなっていきます。
すごくざっくりですが、こんな感じで私は勉強していました。
これを読んでいる就活をしている皆さん。TOEIC高得点持っているだけで大企業は
すごく簡単に内定をくれることがあります（私見ですが笑）
コスパのいい資格です。取らなきゃ損です。
以上！ITでした！
親が離婚したら不幸なのか！？昼ドラ家庭に育った私の悪あがき人生
皆様
こんにちわ こんばんわ おはようございます。
ITと申します。はい、あの有名小説映画を完全にパクらせていただいた名前です笑
私社会人２年目になって色々と「働く」ってなんだろうと考えることが増えました。
そこでふと、YoutuberやInstagramerを見て「発信」することの大切さを感じました。
という完全にふとした勢いでブログ始めました笑
さて。第一回目私の一風変わった人生をつらつらと綴らせていただきます。
なにか読んだ人の希望になれたらなと思います。
貧乏人は不幸なのか！？昼ドラ家庭に育った私の悪あがき人生
はい。というわけで恥ずかしげもなく私の人生をつらつらと。。。。
私が「あ、この親離婚するだろうなと思ったのは小学３年生の頃でした」
そうなんです。私の父と母は毎晩毎晩大げんかをしていたのです。
原因は一つ「父の不倫」
私の父すごくポンコツで働かない、女好きという二大ポンコツを極めていたんです笑
そして母親
母親は看護師の仕事をしつつ必死に家計を支えていました。
が、、、、母親はヒステリックだったんですよね。
お酒大好きタバコ大好きそして夜な夜な父親にキレて包丁を突き刺す。
そんな人でした。
中学生の頃の私は毎晩そんな母親を止めるのに一苦労していました。
そんな毎日を送ると母親を怪我させないで包丁だけを取り上げるいわゆる護衛術をいつのまにか取得していました笑
中学校３年生になり、父親働かなくて貧乏母親ヒステリックの状況を見て
「まずい。このままだと誰も俺の人生助けてくれない」「どうにか自分でどうにかしなきゃ」
という焦りが出てきました。いま思い返せば当時の超現実主義な自分に感謝です笑
そこで何をしたかというと「勉強」です
勉強かよと思う人いるかもなんですが大真面目に勉強こそこの日本の正義だと思います
当時偏差値４５くらいの自分が１年間必死に勉強して偏差値７５まで上げて特待生で高校に入りました。
必死に勉強したおかげで特待生制度＋バイト＋奨学金でどうにか高校に通えました。
そして高３になりテレビをふと見たときに見たワードこの言葉が私の人生に火をつけました。
「親が離婚した家庭で育った人は不幸度が高い」
「まじかー俺不幸になるのか！」こんな感想でした笑その一方で
「じゃあ俺は幸せになろう！親が離婚をしてたって家が貧乏だからってどうにかなる！」
というポシティブな気持ちもありました。（よかった。ポシティブ人間で）
といわけで私がそのときに立てた超漠然とした目標が２つ
- １流の私立大学に行く
- みんなが知っているような大手企業に入る
そんな目標を立てました。まあただ貧乏だから人生を狭めたとも思われるのが嫌だから
奨学金をたくさん借りてでも私大に行く。
大手企業に入れたら安定できるだろう。
そんな安易な気持ちでの目標でした。笑
そこで、私が何をしたかというと、、、、、
はい。勉強ですね
というのも高校に入ってから生活費、高校の学費、大学の入学金とバイト漬けの日々を
送っており勉強がおろそかになっていたんですよね笑
はい。またもや勉強しまくりました。なんと日本人なら誰でも知っている私大に受かりました。
そして次は大学の学費を稼ぐためにアルバイトをしていました笑
多分つき４０万くらい稼いでましたねあの頃笑
そして就活に差し掛かった大学３年生の秋
ある思いが私の中にひっかかりました「あれ、貧乏なのに俺大学にいけたってだけで満足している？」
はい。なんですかね、自分意識高いのかそれともドMなんでしょうね。物足りないってなっちゃいました。笑
そこで決心したんですよ。貧乏だからって理由で大学生みんな敬遠すること
「留学」
はい。留学いこ！ってなったんですよ。学費も奨学金借りてどうにかなってましたし、
１５０万あればあっちで働きながら１年間生活ができると。
行きましたよね笑７ヶ月間で１５０万稼ぎ出しましたよねなんとか笑
で、トロントに行きました。でも現実は厳しくお金がつきそうになるんですよね。出国して３ヶ月で。
「あれー１５０万あればいけるんじゃないのー」ってなってサイト見直したんですよね
見事に語学学校通わないパターンでの見積もりでしたよね笑
「死んでも１年間はしがみついてやる」って意気込みで１日１食生活しましたよね笑
そして留学中めちゃくちゃ勉強しましたよね
帰ってTOEIC受けてみたら４２０点から９８０点まで伸びましたよ笑
それ交渉材料にして就活挑みましたよそしたらまあ誰もが知っている企業が内定くれるんですよ笑
そこで思いました。人生で大事なことはやはり勉強
今人生に絶望している皆さん。絶望の理由が自分ではなく他人なら希望を持ってください。
勉強以外にも色々あるかもしれませんが自分で人生切り開けます！！！希望を持って！！！
あ、長くなっちゃいました。今日のところはここまで。まだまだ話したいこといっぱいありますがそれはまた次回。
これからよろしくお願い致します。では。
